OmegaTは、GPL v3 ライセンスのもと頒布されています。
基本的に、これは次のことを意味します。
この4つの自由は、ライセンスの概要を示していますが、 できればライセンス全文の確認をおねがいします。
OmegaTは、いかなるユーザー情報も収集せず、ユーザーの明示的な同意なしにいかなる情報も送信しない。
OmegaTのユーザーや翻訳チームのプロジェクトマネージャは、オンラインサービスを利用するようにOmegaTを設定できます。次の場合、OmegaTは、情報をオンラインサービスに共有します。
OmegaTは、最新版があるかどうか自動的に開発サーバと通信しますが、ユーザーの情報を送信しません。ユーザーは、環境設定から、この通信をしないように任意に設定できます。
もし万が一、設定していないオンラインサービスとOmegaTが通信していることが判明したならば、それはバグですのでぜひ開発チームに報告するようにお願いします。
翻訳可能なデータ(つまり翻訳するファイル)にアクセスして、翻訳可能なコンテンツをユーザーに内容表示します。
翻訳されたデータは、すべての翻訳プロジェクトのOmegaT/フォルダーにあるproject_save.tmxというファイルに保存されます。このファイルは、翻訳支援ツールの多くで使用されている標準規格のTMX仕様に準拠しています。
OmegaTは、ユーザーの情報をオンラインで保存することはありません(「クラウドベース」の製品ではありません)。
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